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結婚からの卒業！卒婚っていうのが今流行ってるらしい・・！？

今巷で秘かに「卒婚」というのが流行っているそうです。卒婚とは「結婚からの卒業」を意味します。

なんだか最近全くモテない私ですが、みなさんいかがお過ごしでしょうか・・。今日もまともに人と話したのはネットカフェの店員さんだけ・・。

スロベニアの哲学者、スラヴォイ・ジジェクが「パナマ文書流出事件」について語っています。どういうことを言ってるのか知りたくていろいろとググってみたのですが、誰も内容を教えてくれないので頑張って自分で翻訳してみました・・。

「人々が専門家の意見を誤解したり無視したりして、時に誤った世論を形成してしまう」といった現象を考察する記事を紹介します。一体どういうことが起きているんでしょうかね・・。

どうも私は好きな人ができると、いろいろと奇行に走ってしまうクセがあるみたいです・・。テンションが上がって相手の前ではしゃぎすぎてしまったり、ブログに恥ずかしいポエムを書き綴ってしまったり、お布団で激しく妄想をして眠れなくなってしまったり・・。

ネットに入り浸ってると、色々な人が議論している様子を見かけます。某掲示板のレス、某まとめサイトのコメント欄、某ＳＮＳサイトのリプライ欄、いたるところで日夜激しい攻防戦が行われています。そんな中で頻出する「キラー文句」１０個を集めてみました！

人間は自分の信念と相反する出来事に直面したときに「認知的不協和」という不快感を覚えるそうです。そして、その「認知的不協和」を解消するために、自らの考えを「合理化」して変えてしまう傾向があるそうです。

自分が嫌いだといろいろ辛いことが多いのです。何をするにも自信がなくて、人と仲良くするのを避けてしまったり、ちょっと怒られただけで落ち込みまくったり、心に余裕がなくて優しい言葉をかけられなかったり。

最近物騒な事件が続いています。11月のパリのテロ事件、12月のアメリカ銃乱射事件、1月のドイツの集団強盗事件。これらの事件を受けて、欧米の人々の間ではテロへの警戒感や、移民への排外的な感情が高まっているようです。

2016年こそ、このぽっこりとしたお腹周りをなんとかしたいと思い、ダイエット関連の情報を漁っていたら、なんだかためになる記事を見つけました。マイク・バーランドさんというダイエットの専門家が書いた「Fat-Burning Machine: The 12-Week Diet」という本の要約です。